タイプを調べて的確な精神病治療|ココロに圧し掛かる鈍痛

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具体的な対処方法

診察

様々な種類の病気がある

精神病とは、心の病気のことを言いますが種類も程度も様々なものがあります。精神病の中でうつ病が最も代表的な疾患ですが、そのうつ病にも気分が落ち込んでネガティブな感情や思考から抜け出せない抑うつ性のものもあれば、うつ状態と躁状態が交互に現れる双極性のものもあるなど様々な症状があります。その他にも、比較的症状が軽い自律神経失調症は自律神経のバランスが乱れることで起きるものです。強迫性障害や不安神経症、パニック障害などは過去のトラウマが原因となって起きることが多いのでトラウマに対する意識を変えることが出来れば改善しやすい比較的軽度の精神病になります。食事が取れなくなってしまう、または逆に必要以上に取りすぎてしまう摂食障害は健康を損ねて命にかかわることもあるので深刻な病気として精神病の一つに分けられます。また、統合失調症は精神病の中でも比較的重い病気であり脳の機能の一部が上手く機能していないことなどが考えられ日常生活に支障が出る場合があります。しかし、どの精神病の場合でも精神病院などで薬物療法やカウンセリングを重ねて適切な治療を続けて行くことで症状改善になり完治させることも可能であると言えます。

周りの協力が必要

精神病は、患者本人が自分の病気と向き合い治療を続けて行くことが大事になりますがそれと同じくらい周りの協力が大事になります。家族や職場の同僚、友人など患者の周囲の人間が協力することでより治療をスムーズに進めやすくなります。どの精神病であっても、今まで通り普通に会社に通って業務を行い家で家事を行うという当たり前のような行動が出来ない場合があります。多くの精神病の場合、治療を始めるにあたって休養が必要になるからです。まずは休養を取ってそれから治療を行うパターンが多いですが、周囲の理解や協力がなければ休養を取ることも難しくなります。また、精神病の種類によっては患者本人が感じている症状と周りが感じる症状に食い違う点がある場合もあります。そういった時にも周りがよく観察して気になる症状があれば医師に伝えたり、治療のサポートをする必要があります。治療を受けるのは患者自身ですが、患者にも治療を受けるにあたって心の支えがある方が治療にも取り組みやすくなるのでなるべく周囲のサポートがあると良いです。精神病は、病院に通いながら治療を続けて行くことが肝心なので治療をしっかり続けて行く為にも周囲の存在が重要です。